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舞子
ピアノ講師
プロフィール
国立音楽大学付属中学校卒業
同高等学校卒業
マンハッタン音楽大学
Manhattan School of Music
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学士取得
Andre Michel Schubに師事
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修士取得
Andre Michel Schubに師事
伴奏をJohn Forconiに師事
その他に、ソロをGolda Tatz、
Victor Rosembaumに師事。
霧島音楽祭にてクシシュトフ・ヤブウォンスキ、モーツァルテウム夏季国際音楽アカデミーにてアンドレア・ルケシーニのマスタークラスを受講し、
ディプロマ取得。
室内楽を多喜靖美、大学在学中に元東京カルテットの磯村和英氏より指導を受ける。
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第24回 大阪国際音楽コンクール
デュオ部門 入選
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第6回 日本室内楽ピアノコンクール
プロフェッショナル部門 奨励賞
私のお話と指導理念
私は、幼少期をニューヨークで過ごし、
大学で再び渡米。マンハッタン音楽大学
で学士と修士を取得しました。
私は極度の恥ずかしがり屋で、あがり症です。
人前に出るのも、話すのも大の苦手。
(それはそれは苦労しました。)
そんな私がピアノに夢中になったのは、
幼少期の先生のおかげでした。
先生の活き活きと勉強に励み、演奏活動をし、
輝いている姿をみて憧れました。
”先生みたいになりたい”
という思いを幼心に秘め、
日々練習に励みました。
先生は内気でシャイな私を笑顔で励まし、
いつも背中を押してくれました。
人前では話せなくても、演奏はできる。
マンハッタン音楽大学では、
周りの生徒たちのひたむきにピアノや音楽に
向き合う姿勢に触れ、
毎日刺激を受け、励まされ、
時には焦りながら、練習に没頭しました。
そして何よりも、マンハッタン音楽大学で
5年間師事した師匠、Andre-Michel Schub
大先生とのレッスン、頂いた言葉一つ一つが
私の人生の大きな財産となりました。
私は、ピアノの先生に恵まれました。
私の今の目標は、自分の先生が
私に夢をみさせてくれたように
自分の生徒さんにもたくさんの夢を
みせてあげることです。
幼少期の先生は私に夢を与えてくれました。Schub大先生はプロの世界の厳しさを、そして音楽の持つ無限の魅力と楽しさを教えて
くれました。
日本とアメリカで得た知識や経験を今度は
私が自分の生徒さんに還元していく番だと
思っております。
”ピアノや音楽の世界には、
こんなキラキラ輝く楽しい
夢が詰まってるんだ🌟”
ということを身をもって経験してきた
一人の人間として、
その事実を後進へ継承していきたい。
そんな信念のもと、情熱を持って
日々指導に邁進しております。
伴奏依頼承ります♪
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